コアヒートとは

なぜコアヒートがいいの？

世間一般に体を温めることは良いこととされ、日常でできる体の温めは多く存在します。
例えばお風呂やサウナ、岩盤浴やホットヨガなどがあげられますが、これらの温めは外から熱を加えているため、表面のみの一時的な温感で終わってしまい、体の芯まで熱が届きません。

ラジオ波施術は体の外から熱を加えるのではなく、電波を使って体を温めます。
身体を温めるのに最も有効で、痩身施術としてエステサロンでは人気の施術で多くのエステサロンでラジオ波機器を用いた施術をしております。

実際ホットペッパービューティなどポータルサイトでサロン探しをすると、「ラジオ波痩身」「芯から温めて代謝アップ」など、ラジオ波を用いて行う施術やメニューの名前がたくさん表示されます。

お客様から見るとどのサロンの機器も同じように感じると思いますが、同じラジオ波でも結果や施術の気持ちよさがまったく異なります。

「体の中から温める」「体質改善をしたい」と思うなら
ラジオ波施術を受ける際にいちばん大事なことは
「対極板」を使っている施術かどうかということです。

あなたがこれまで受けてきた、もしくはポータルサイトやそのお店のホームページでご覧になったラジオ波機器には、上の写真のような「対極板」が付いていましたでしょうか？

もしかすると下の写真のようなボコボコとした電極のみが搭載されたラジオ波機器ではなかったでしょうか？

この「対極板」が付いているラジオ波とついていないラジオ波では効果に大きな差が出るということです。

多くのエステサロンでは、「対極板」がないラジオ波でも体が芯から温まり、結果が出せると謳っています。しかし、対極板を使用しないラジオ波の施術は以下にラジオ波の仕組みをご覧いただけるとわかりますが、体の表面しか温めることしかできません。

体を芯から温めて代謝が良く痩せやすい体をつくるためには対極板をつかったラジオ波の施術をうけることがとても重要なのです。

エステにかかるお金は決して安いとは言えません。同じ金額を払うのであれば、効果がある方を選びたいのは当然ですよね。ですが、多くのエステサロンでは、使う機械を「ラジオ波」とだけ説明し、詳しい説明をしていません。エステティシャン自身もラジオ波の違いをよく理解していないことも多いです。

だからこそ、当店ではぜひお客様に機械の違いを知り、納得して通っていただきたいと思っています。

コアヒートはプローブ部分（電極）とアース（対極板)で体を挟み込むことで、体内を通して電波が往復し、体の中で摩擦熱が発生することで身体を芯から温めていきます。

よく勘違いをされるのは、プローブ自体が温かいのだと勘違いする人がいますが、プローブから電波がでて、対極板にあたり、そしてまたプローブに戻ってくるという仕組みです。

対極板がないラジオ波は、電極そのものから電波が放出されています。
たしかに表面は温かくなり、見た目の変化も分かりやすいかもしれませんが、表面だけでの温めでは、結果を出すことはできません。

痩せる為に変えなければいけない体の内側にはアプローチできないからです。

痩せやすい体質を作るためには
「基礎代謝」「深部血流」「体内温度」に着目し、
身体を内側から変えていく必要があるからです。

コアヒートは電極と対極板で身体を挟み込んで体の中で摩擦熱を発生させるので、体が芯から温まり、内側から痩せやすい体を作ることができるのです。

コアヒートが得意なのは痩身だけではありません。当店には痩身以外の目的で通われている方もたくさんいらっしゃいます。

効果としては

などが上げられます。

女性の悩みは絶対に「痩せたい」だけではありません。きっと悩みを聞かれればあれもこれも出てきますよね。
コアヒートはそんな悩みが尽きない女性のための施術と言っても過言ではありません。

「深部加温」の温熱を利用し、疲れている箇所、凝っている箇所にピンポイントで熱を集めることができるので、無理な力を加える必要がなく、とろけるような体感で身体の不調をほぐしていきます。

痩身、リラクゼーション、整体など今あなたの体が必要としている施術が一つに凝縮されています。

女性の悩みのほとんどの原因が「冷え」と「血行不良」にありますから、それらを改善しつつ痩せられるのがリピーターのお客様が多い理由の一つでもあります。

当店ではお客様のお金と時間を頂戴している責任を理解し、そのうえでお客様の理想を最大限に叶えられるよう、こだわった痩身機器を取り入れています。

老舗100年以上の日本のトップ医療機器メーカーのラジオ波で施術を行っていますので、今まで痩身エステを受けたことがある方も、初めて痩身エステを受けられる方も深部加温の効果を実感して頂けることと思います。

体験メニューもご用意していますのでまずはお気軽にお越しください。