【徹底解説】食べていないのにどうして?食事制限がむしろ太る理由

2020.06.03
  • 痩身
【徹底解説】食べていないのにどうして?食事制限がむしろ太る理由

大好きなお菓子も我慢し、ご飯もあまり食べないようにしているのになぜ体重が変わらない…

そう嘆いている方はいませんか?

痩せたいと願う多くの女性がいる反面、間違ったダイエット情報がネットやSNS上にたくさん流出し、人々を混乱させているのです。

今回は食事制限についてですが、食べないのに痩せないその原因は「食べない」ことにあります。

「食べない」=「痩せる」ではないのです。

糖質制限や油脂類の制限、朝バナナ、一日二食ダイエットなど、食事を制限するダイエットがありますが、これほど体に悪いダイエット方法はないのではないかと思います。

なぜかというと、食べないと当然のことながら体は栄養不足になります。

栄養不足になった体は生きるために消費エネルギーを減らそうとします。

つまり、省エネモードになるのです。

だから、体重がなかなか変わらない負の連鎖に陥ってしまうのです。

それどころか、脂肪を生きるエネルギーにしていたのが、それだけでは足りなくなり筋肉までもを生きるエネルギーに変えてしまうのです。

これが続くと筋肉量が低下し、代謝は下がり、血行不良、冷えにつながり、痩せづらいという様々な問題が生じてきます。

では、どうしたらいいの?

食べていないのにどうして?食事制限がむしろ太る理由

そもそも食べないということは、我慢しているということ。

確かに食べすぎは太りますが、我慢して空腹と戦い、少しつまみ食いをしたり簡単に食べられるお菓子をついつい手にとってしまったり。

それくらいでは満腹にはならないので、食べたことを忘れだらだらと繰り返し食べ続ける。

痩せたい気持ちとは裏腹に、脳を騙しながら自分は太っていってる証拠。

本末転倒もいいところ。

もしこれらが自分に当てはまるようなら、三食きちんとした食事を摂り、満腹感を得たほうが太りません。

脳が満腹だと正常に司令を出すからです。

だから、朝ごはんを抜いたり、炭水化物は食べないなどの食事制限はやめましょう。

適量食べていれば太ることはありません。

でも、年齢とともに痩せづらくなってきて、今までと同じ量を食べても太るという方はあと一歩です。

代謝の良い体、つまり「脂肪が燃えやすい体」を作れば良い。

そのためにコアヒートなのです。

深部加温で体の内部で熱を発生させ深部血流を改善、体の温度を上昇させ、代謝のいい体に導いていきます。

だから、痩せるのは当たり前、痩せ体質をつくりながら疲労回復、冷え症改善、生理痛の緩和、その他多くの悩みまで改善できるのです。

これ一台で、全ての女性の悩みにシフトできるのはコアヒートだけです。

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